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カジノで働くには

2018年現時点で、日本カジノ解禁について様々な憶測が飛び交っていますよね。その場合、私たちがカジノで働くことは可能なのでしょうか?または今から海外のカジノで働くにはどうしたらいいのでしょうか?

そこで今回は、カジノ施設の運営や雇用形態について、カジノにおける仕事の種類、さらにディーラーなどのカジノ就業者になる方法について徹底解説していきます。

 

カジノの運営はこうなっている

どこのカジノでも日々とんでもない額のお金が動いていますが、その運営はどうなっているのでしょうか?スロットのジャックポット賞金だけ見てみても、1,000万ドル以上の額がプレイヤーに支払われることがあります。ではなぜこんなにも、カジノ運営側に利益が発生するのか、その仕組みについて考えていきましょう。

 

カジノの運営を有益にさせるのは、以下の三点がポイントとなります。

ハウスエッジ

カジノのみならず、ギャンブルでは「ハウス(胴元)エッジ(利益)」というものが存在しています。ハウスエッジとは簡単に言うと手数料のことです。

 

例えば、サイコロを一つ振って、その出目を的中させることができれば賭け金の5倍の金額を獲得できるとします。実はこの場合でも、不利な勝負となっています。

 

その理由は、一度に1~6の数字全てに賭けたときに分かりやすくなります。当然ながらこの勝負では必ず1ヶ所は当たりますよね。しかし、配当が「5倍」なので、結果としては5ヶ所分の賭け金しか取り戻せません。ちなみに配当が「6倍」であればプラマイゼロ、「7倍」であれば一ヶ所分の勝ち分を得ることができます。

 

このように「確立6分の1で5倍」のゲームでは必ずギャップが生じてしまいます。プレーヤーの獲得額は「6分の5」、その残り分がカジノ側の利益である「ハウスエッジ」となります。

 

つまり、プレーヤーがお金を賭ける度に、カジノ側には必ず利益が発生していることになります。

統計上の法則(大数の法則)

大数の法則は、どんなに確率が低いことでも、回数をこなすほど確率が高くなるというものです。

例えば、サイコロを10回振って「6回連続で同じ出目」を出すことは難しいですが、サイコロを10000回振れば「6回連続で同じ出目」が出る可能性は高まりますよね。

 

そのため、多くのプレーヤーは何回も回数をこなし期待値を高める賭け方をします。ただし、カジノではサイコロを1回振る度に賭け金が生じます。

 

1回のゲームごとに発生するハウスエッジから考えてみても、やはり当てるまでの賭け金はカジノ側に回りやすくなるということです。

コンプ、VIPサービス

「コンプ」というカジノで行われているサービスは、一定の額を使えばハウスエッジの何割かを無料食事券や宿泊券として還元してもらえるサービスのことです。このサービスはプレーヤーにとっては一見魅力的に見えますが、実際には「あと幾ら使えばコンプがもらえるから」という理由でゲームを続けてもらうという目的があります。

 

「VIPサービス」とは、富裕層向けの手厚いサービスやサポートのことです。例えば宿泊先や観光、ショーなどをカジノ側のスタッフが手配してくれたり、飛行機チケットを無料にするサービスなどがあります。これは、富裕層がより快適に滞在し、カジノで気持ちよく大金を使ってくれることを前提としたサービスになります。

 

このように、「ゲーム自体はギャンブル」であるのに対し、「カジノの運営はギャンブルではなく事業」であることが分かります。カジノで働くには、まずはこうした運営の仕組みについてしっかりと理解しておきましょう。

 

カジノにおける仕事の種類(現場)

では具体的に、カジノの現場にはどのような仕事があるのでしょうか。カジノでの仕事の種類は様々なものがありますが、ここでは代表的な仕事をいくつかご紹介していきます。

テーブルゲームの仕事の種類

・カジノディーラー

各テーブルでゲームを円滑に進行し、チップの配当などを行います。

 

フロア・パーソン

ゲーム進行のミス、もしくは不正の監視・警備(セキュリティー)を行います。

 

ピットボス

テーブルゲームは数台、あるいは数十台を一つの「ピット」として管理されていますが、その「ピット」の責任者です。現場の運営全般を担当します。

 

シフトボス

カジノのシフトは朝・昼・夜の三つに大きく分かれていますが、それぞれの責任者を指します。

 

テーブルゲーム・マネージャー

テーブルゲームの導入や配置、賭け金やルールなどの設定、従業員や収支管理、その他テーブルゲーム部門における運営全体を監督する権限と責任のある立場になります。

スロット部門の仕事の種類

フロア・パーソン

決まった範囲(持ち場)のスロットマシンを管理する仕事です。コイン補充の指示や高額支払いの対応など、常にマシンの稼働状況を把握しチェックしています。

 

チェンジング・パーソン

お客様のお金をスロット用のコインに交換する仕事です。また、マシントラブルやジャックポットなどが発生した際も対応を行います。

 

メカニック

スロットマシンの保守、および毎日の点検をする技術者です。

 

カジノで仕事を得るには

海外の多くの国ではカジノが合法化されているので、求人情報誌や求人サイトなどで普通に掲載されています。単純にこれに応募すればいいのですが、採用されるにはどうしたらいいのでしょうか?

実際に海外のカジノで働く日本人の方々の経験を参考にしてみましょう。

ラスベガスの日本人カジノディーラーの一例

まず最初に、カジノディーラーになるためには学校で勉強する必要があります。最近では日本にもカジノスクールがあるので、国内の学校に入学し、卒業後にラスベガスのカジノに就職することも可能です。

ここでもう一つ注意して欲しい点ですが、ラスベガスのカジノで外国人が働くにはグリーンカード、もしくは合法的なワーキングビザが必須になります。これも、カジノスクールを卒業することにより、OPTビザというワーキングビザを取得することができます。

 

その後、カジノディーラーの求人に応募をしていくわけですが、採用はなかなか厳しいのが現状のようです。一般的にラスベガスのカジノディーラーは、ダウンタウンのカジノから下積みをしていき、次に中級ホテル、高級ホテルと時間をかけステップアップしていくと言われています。

 

ただ稀に、熱心な就職活動によりカジノ側のスタッフから声を掛けられ、中級ホテルをスタートにカジノディーラーとなった日本人もいるようです。

 

引用元:AMERICAN CAREER OPPORTUNITY

イギリスの日本人カジノディーラーの一例

カジノディーラーのみならず、海外で働くには十分に英語が話せなくてはいけません。とくにディーラーは、プレイヤーとのコミュニケーションも大切になってくるため、英語力は必須となります。

また、地域によっても英語のイントネーションには違いがあるため、高校卒業後に就職したいカジノのある国へ語学留学することも一つの手です。

実際に、日本人でも英語圏への留学経験があるほうが、書類選考でも面接でも有利となるようです。

 

その後、ディーラースクールへ入学し勉強するのですが、ヨーロッパのディーラースクールでかかる費用は約20万前後(120~150時間)となっています。そのため、イギリスのカジノスクールでは、「働きながら勉強もできる」インターンシップ生を募集している学校もあります。

このインターンシップという方法であれば、どこかで働きながら英語を上達させつつ、カジノの勉強もできるため、非常に効率的と言えますよね。

 

引用元:kiminiブログ

オーストラリアのカジノでアルバイトをした日本人の一例

ワーキングホリデーでカジノで働くことも可能です。もちろんディーラーなどの仕事はできませんが、散らかったバーのテーブルを片付けたり、フロアのお客様にドリンクを提供する仕事なら経験することができます。

とくに日本人の仕事に対する姿勢は、カジノ側に好評でもあるようです。

 

こうしたカジノ内の雑務の時給に関してですが、オーストラリアのカジノを例にとってみても、以下のように高時給であることが多いようです。

  • 平日の朝昼:約22ドル
  • 平日夜19時以降:約24ドル
  • 平日夜23時以降:約25ドル
  • 土曜日:約27ドル
  • 日曜日:約31ドル

 

なお、これはオーストラリアの労働法でしっかりと定められた基準です。

 

ディーラーなどの職業を目標としているのであれば、こうして一度ワーキングホリデーでカジノで働くことを経験しておくのも良いかと思います。

 

引用元:PAREKO BLOG

 

カジノの仕事を学ぶ学校

海外へ留学してカジノスクールに通うのもいいですが、近年では国内でもカジノ合法化に向けカジノスクールが増加していく傾向にあります。また、日本にカジノが誕生した際には誰でもディーラーを目指すことが可能になるので、新たな業種として注目が集まっています。

日本にあるカジノスクール

2004年4月に開校された最大大手となるカジノスクールで、東京校、大阪校があります。

 

「国際プロディーラー学科」のプログラムは、短期集中3ヵ月コース(週4日・3ヶ月)学費は入学金、教材費を含み54万2800円となっています。

他にも、ルーレット・ブラックジャック・バカラなど、各ゲームに分かれた専攻もあります。

 

卒業後の主な就職先(海外のカジノ)は以下の通りです。

 

・マリーナ ベイ サンズ(シンガポール)
・ラセターズ ワーフカジノ(ニュージーランド)
・スカイシティー ダーウィン(オーストラリア)など

 

比較的新しい東京・渋谷にあるカジノスクールです。

 

プログラムはインストラクターコースとアミューズメントコースに分かれており、将来就きたい職業に合わせ選択することができます。カジノディーラーになりたいのであれば、インストラクターコースを選択してください。

 

学費はインストラクターコースが55万円、アミューズメントコース35万円となっています。その他、各種ゲームのディーリングを勉強できるコースも用意されています。

 

このカジノスクールも、インストラクター試験に合格し卒業すれば、海外のカジノでディーラーとして働くことができます。

 

カジノで働く方法についてのまとめ

カジノで働くことはそこまで難しいことではありません。たとえディーラーであっても、カジノスクールを卒業し本気で就職活動をすれば、日本人であっても不可能ではありません。また、日本カジノ解禁に備え、カジノで働くことに興味のある人は今のうちから勉強しておくのも良いかもしれませんね。

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