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カジノの歴史

2018年6月、カジノ法案が成立したことで話題となっているカジノ。日本では未だギャンブルが禁止されえていますが、世界的に見ればカジノが合法でない国の方が圧倒的に少なくなっています。今後日本にも作られる予定のカジノ施設ですが、そもそもカジノはどのように誕生し、どのように広まったのでしょうか。この記事ではカジノの始まりや有名カジノ街の歴史、世界各国のカジノの状況について丁寧に解説しています。

また、日本のカジノ法案についても説明していますので、今後国内・国外問わず実際にカジノをやってみたい!という方はぜひチェックしてくださいね。

カジノのはじまり

カジノの始まりはヨーロッパにいあると言われています。カジノの先駆けとなる公営カジノは13世紀、ドイツで生まれたものです。そしてイタリアでは1638年に世界最古と言われるカジノ場、「カジノ・ディ・ヴェネツィア」が誕生し、「カジノ」という言葉がヨーロッパ各地に広まりました。

もともと「カジノ」という言葉やイタリア語由来。小さな家を意味する「casa(カーサ)」に縮小を表す語尾、「ino(イノ)」がくっついたものだと言われています。

初のカジノ誕生以降、ヨーロッパ各地でも次々とカジノが作られました。18世紀に入るとドイツやイギリスなど、ヨーロッパの大国でもカジノ施設が流行。現在、カジノリゾートとして有名なモナコ公国でも19世紀にカジノが広まりました。

しかし初期のことのカジノは「上流階級の社交場」としての色合いが濃く、なかなか庶民がカジノを楽しむことはありませんでした。

庶民がカジノを楽しむ様になったのはフランス革命以降。革命により上流階級の地位が失墜し、貴族と庶民の身分差は次第に薄れていきました。そしてフランスの革命家たちは当時上流階級の間で流行していたカジノに注目。運営権を手に入れカジノに対して課税をすることを思いつき、カジノによる利益に注目が集まりました。

その後権力を引き継いだナポレオンも当初はカジノ禁止令を出していましたが、税収が減るにつれカジノを次第に認めるようになりました。その後も国によってカジノに対する考えは別れ、カジノは政府によって規制されたり、逆に公認として課税されたりと様々な対応が取られました。

しかし現在、結果としてヨーロッパの多くの国はカジノを国の公認としています。その理由はやはりフランスで始まった「カジノ課税」にあるとされており、カジノの魅力が広まった結果というよりも財政的な理由が大きかったとされています。

その後、ヨーロッパが世界中に植民地を作ったことでカジノ文化は世界中に広まりました。現在、ヨーロッパを含め世界約120カ国がカジノを合法としており、上流階級でなくても世界中でカジノを楽しむことが出来ます。日本でのカジノの歴史はまだ始まっていませんが、カジノ法案により今後日本でもカジノを楽しめるようになるでしょう。

 

ラスベガスのカジノ

世界各国のカジノ街の中で特に有名なラスベガス。ラスベガスでのカジノはどのように発展してきたのでしょうか?

アメリカで初めてカジノが合法化されたのは1931年。それまでヨーロッパの人々が持ち込んだカジノ文化が各地で花開いていましたが、国によって認められたのはこれが初めてです。カジノを公認とした州はネバダ州が初めてで、ネバダ州南部にあるラスベガスはその後カジノ都市として急速に発展しました。

ラスベガスではじめて大型のカジノが出来たのは1946年、ベンジャミン・シーゲル氏が建設した「フラミンゴホテル」がその始まりだったと言われています。このフラミンゴホテルの成功をきっかけに周辺のマフィアが次々にカジノ場を建設。もちろん健全な経営をしていたところもあるのですが主に経営権はマフィアにあったため、このころ「カジノは危ない」というイメージがついてしまいました。

しかしマフィアが多額の資金を得ている状況を問題視した当局が1960年代以降取り締まりを強化。その後は合法の会社や大富豪がカジノを経営することとなりました。

ラスベガスが現在のように「カジノのテーマパーク」として確立したのも1960年代以降です。カジノ上の装飾や建築物に力を入れ、街全体をひとつのテーマパークとしました。ショーやリゾート施設などカジノ以外のエンターテインメント施設も作り、地元客以外も楽しめるような作りにしました。

その取り組みは成功し、現在まで「カジノの都」のイメージを作り上げているのはラスベガスです。カジノが観光資源として利用出来ることが分かり、ラスベガスの成功例をモデルにして世界各国がカジノの街を作ることに挑戦しています。

現在、ラスベガスは未だカジノの都として人気を集めています。ラスベガスはホテルに併設されたカジノが多く、これは一定規模以上のカジノを建設するには客室200室以上のホテルを付けることが州から定められているためです。

ラスベガスに行った際はカジノだけでなくホテルやショーなどにも行って、「カジノの都」を思う存分楽しんでみてくださいね。

マカオのカジノ

もともとポルトガル領であったマカオにはカジノが多数ありました。そしてマカオが中国に返還されて以降はラスベガスと同じく、マフィアやギャングがカジノの経営を担っていたと言われています。しかしこういった組織の抗争は観光産業にほとんど影響を与えず、カジノ街としてマカオは順調に成長を遂げていきました。

そして2000年には800万人を超える観光客が訪れ、マカオは「アジアのカジノ街」として有名になりました。ラスベガスのカジノと同じく、マカオにもテーマパーク型のカジノが多く、その規模は世界一とも言われます。また、マカオ歴史地区などの観光資源を持つマカオは中国国内、アジアからの観光客を集めやすく、ラスベガスを超えて世界一のカジノ街として成長を遂げました。

2002年にはマカオ当局の主導でカジノの経営権が解放され、香港、アメリカの会社もカジノを経営するようになりました。この決定が功を奏し、現在まで多くの外国企業がマカオでカジノ経営を行っています。マカオのカジノは観光資源としてだけでなく投資資源ともなり、どんどん豪華なカジノが建設されていきました。

それ以降、2005年に観光客は1900万人となり、すでに一大カジノ街としての地位を確立しています。マカオには世界最大のカジノ、「ザ・ベネチアン・マカオ」があることでも有名ですね。豪華なホテルや商業施設と併設されたカジノが多くあるのが特徴で、マカオに数日滞在すれば買い物、観光、カジノが楽しめる観光都市となっています。

シンガポールのカジノ

アジアのカジノリゾートとして有名なシンガポール。ですがシンガポールでカジノが合法化されたのは2005年です。比較的最近のことなので、驚いた方もいるかもしれませんね。

シンガポールカジノの成長は目覚ましく、カジノ単体の収入がシンガポールGDPの約1%を占めています。しかもシンガポール国内には二つのカジノ「マリーナベイサンズ」「リゾート・ワールド・セントーサ」しかないので、この売り上げは二つのカジノだけから得られたことになります。

なぜこんなにもシンガポールのカジノが成長したのか、それは政府が「カジノは利益を得るためのもの」と割り切っていることにあります。

日本と同じく、シンガポールでのカジノ合法化にも長い道のりがありました。しかし強い政治力を持つ「建国の父」リー・クアンユー氏がカジノ導入反対を撤回したことでシンガポールでのカジノが合法となりました。

しかし合法になったからと言ってどこにでもカジノが建てられたわけではありません。カジノ建設は必ず政府の主導で、なおかつ海外観光客のみをターゲットにしたものしか作ることが出来ません。カジノを経営するのは海外企業の子会社などで、アセアン地域全体をターゲットにしたカジノリゾート作りを行っています。

シンガポールは先進国には珍しく、カジノ経営を外資企業に任せました。もちろん基本的なルール作りやライセンス発行は政府で行うのですが、現在もノウハウを持つ外資企業がカジノ経営を行っています。結果、現在までシンガポールのカジノは二つしか無いのですが、その経営は成功し、カジノの収益はシンガポールにとって重要なものとなっています。

シンガポールのカジノはギャンブル色が低く、統合型のリゾート施設としての意味合いが強いです。そのためカジノらしいカジノを求める方には物足りないかもしれませんが、政府主導で安全にカジノを楽しみたい人にとってシンガポールはおすすめのカジノスポットです。

世界中のカジノ

世界的に有名なカジノの街の歴史を紹介してきましたが、日本以外に目を向ければ案外世界中にカジノはあります。ここからはもう少しマニアックなエリアのカジノについても解説していきますので、興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

ヨーロッパのカジノ

ヨーロッパはカジノ発祥の地として有名なエリアです。カジノの合法化はかなり早くから行われ、ヨーロッパの国の中でカジノのないところを探す方が難しいとまで言われています。

カジノという言葉はイタリア語由来ですが、最も早く公営カジノが出来たのはドイツだと言われています。13世紀にはドイツにカジノが存在し、現在も保養地や観光地エリアを中心に国内各地でカジノを楽しむことができます。

またイギリスでは民間最古のカジノが現在も営業を続けています。カジノでもクラブ制が取られていて、現地でクラブに入る申し込みをしなければ入場することが出来ません。イギリスのカジノ上は純粋にギャンブルだけを楽しむ場所となっていて、アルコールの提供やショーも行うことはありません。

国によって大きくルールと規模が異なるのがヨーロッパカジノの特徴です。しかし国ごとに歩んできた歴史の違いがそのまま現代のカジノにつながっているので、ヨーロッパ旅行の際はその土地のカジノに足を運ぶとより深く文化や歴史を理解できるかもしれません。

アメリカのカジノ

アメリカのカジノと言ったらラスベガスですが、実はそれ以外の場所にもカジノが建設されているのをご存知でしょうか?アメリカで最初にカジノが合法化されたのはラスベガスを擁するネバダ州。しかしそれから約20年後、ニュージャージー州アトランティックシティでもカジノが合法化されました。ニュージャージー州はニューヨークなどの大都市に近く、保養地として有名だったこともあり現在も数多くの人々が訪れています。

そして1980年代になるとミシシッピ州やインディアナ州、アイオワ州でもカジノが合法化され、背年場カジノなどユニークなカジノも生まれました。

近年ではインディアン自治区出のカジノ認可が積極的に進んでおり、ラスベガス以外のカジノエリアの売り上げはネバダ州全体の売り上げを超えるほどです。現在は24以上の州でカジノが合法化されているので、ラスベガスに行く予定はないけどカジノがしたい!と言う方は訪れる予定の州について調べてみると良いかもしれませんね。

アジアのカジノ

アジアの国々は比較的早い段階でカジノを合法化し、政府主導でカジノ運営を行っています。元々ギャンブル自体はどの国にもあったのですが、カジノとして早い段階で建設を始めたのはマレーシア、フィリピン、ネパール、韓国です。特に韓国には外国人専用のカジノが多くあり、日本人観光客が良くカジノを利用しています。

アジアの経済力は大きく、カジノを運営し始めた国の多くは成功を収めました。カジノを早期に合法化した国に追従する形でインドやスリランカ、カンボジアでもカジノが合法化されました。

カジノ成功のロールモデルが多数ある現在、アジアの国のひとつとして日本でもカジノが成功する可能性は高いと言えそうです。

船上のカジノ

多くの国でカジノが合法となっている現在、船上でのカジノも一般的となっています。豪華なクルーズ船の中で楽しむカジノは、とても豪華で贅沢なイメージですよね。船上のカジノは上流階級の社交場としての色合いが濃く、クルーズ船のランクによっては服装制限がある場合もあります。

日本国内でのカジノは現在違法となっていますが、カジノが許可されている国の船であれば、日本の領海外に出ることでカジノが合法になります。たとえ日本発着のクルーズであっても、その船が海外お船であればカジノを楽しむことができます。時間とお金に余裕のある方は船上でのカジノを楽しむのもおすすめです。

日本のカジノ法案とカジノ動向

世界120カ国でカジノが合法化されている現在、なぜ日本でカジノが楽しめないのか…そうお思いの方も多いのではないでしょうか。現在日本はパチンコ、競馬、競輪などを除きギャンブル全般が法律で禁止されています。しかしカジノを合法化すれば海外からの観光客も増え、日本経済にも利益があるはず。ここからは日本のカジノ法案とこれまでの動向について解説していきます。カジノ導入のメリット、デメリットについても解説していきますので、「そもそもなんでカジノ法案で揉めているの?」

とお思いの方も是非チェックしてみてくださいね。

日本のカジノ法案とは?

日本のいわゆるカジノ法案、正式名称は「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)」です。すでに法律の名前から「カジノを観光施設として作る」と考えていることがうかがえまね。日本が現在目指しているのはシンガポールのような外国人観光客向けの複合施設。ラスベガスやマカオのような一大カジノ街ではありません。

カジノ法案が初めて提出されたのは2013年。シンガポールがカジノ経営で成功を収めた頃のことです。カジノ法案の内容は一言で言うと、「カジノを日本で合法化しよう!」というものなのですが、もっと細かく言うと「決められた企業が決められた地域で特定複合施設を作ることを許可しよう」というものです。

カジノ法案が可決されたからと言って日本のどこでも誰でもカジノを経営できるようになるわけではありません。政府が決めた特定の民間事業者(日本や外国の企業だと考えておいて大丈夫です)が、ある地域にだけカジノを作ることが出来るようになる、ということです。

日本が作ろうとしているのは統合型リゾート(IR)です。IRとは、Integrated Resortを略したもので、ギャンブルのためのカジノではなく、会議場であったり、展示施設、宿泊施設などを併設した観光振興のための施設のことを指します。

このことからも分かるように、日本のカジノは完全に外国人観光客向けの施設です。そのため日本人には入場回数の制限を掛け足り、入場料の金額を上げるという案も出ており、日本にカジノが出来たからと言って自由に遊べるわけではなさそうです。

カジノ導入のメリット・デメリット

カジノを導入するからには、それだけのメリットがあるはずです。しかしカジノ建設のデメリットを不安視する声も多く、未だ日本に住む人たちの中で意見は大きく割れています。カジノを建設するメリット・デメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

カジノ建設のメリット

まずは、カジノ建設のメリットをご紹介します。カジノの大きなメリットはなんといってもその利益の大きさ。その大きなものは「インバウンドの増加」と「税収の増加」です。

まず、「インバウンドの増加」ですが、皆さんはインバウンドという言葉をご存知ですか?インバウンドとは外国人が日本を訪れる旅行のこと。日本語に訳すと「訪日旅行」と表現されます。国や海外企業の試算によると、カジノを作ることによって日本へのインバウンドが増加。その結果日本は多額の観光収入を得ることができるとされています。

また、経済へのん好影響は単にインバウンドが増加するだけではありません。日本にカジノが出来れば、その周辺にカジノ以外の観光施設やホテル、飲食店、お土産店などが続々とできるでしょう。カジノに来る人が増えればカジノ以外でもお金を落としてくれますので、その地域の経済に取っては非常に有難い収入となるでしょう。

もう一つのメリットが、「税収の増加」です。カジノを国が運営し、「カジノ税」を導入すれば国は外国人観光客から多額の税収を得ることが出来ます。現在、日本の財政はとてもひっ迫していて、長い間多額の借金を負っている状態です。しかしカジノを運営し、そこから税金を取れば国に入ってくる収入も上がり、社会補償費や公共事業費などの足しになります。現在は東京オリンピックに向け景気が上がってきていますが、オリンピック後、その財政は再び不安な状態になるでしょう。日本の財政のためにも、カジノ建設は非常に重要だということが分かります。

カジノ建設のデメリット

しかしカジノを建設することで得られるのはメリットだけではありません。デメリットとして言われているのが、「治安の悪化」と「ギャンブル依存症の増加」です。

まずは「治安の悪化」について。これはカジノのイメージによるところも大きいのですが、やはりあk時のがあるエリアの治安は悪くなりやすいです。カジノがどこにできるかはまだ決まっていませんが、どれだけ警備を強化しても周辺住民への影響は避けられないもの。外国人観光客に悪気が無くても、国や文化の違いからトラブルになることは十分考えられます。そのため、治安を懸念して特に候補エリアの住民からは反対の声が挙がっています。

もう一つが「ギャンブル依存症の増加」です。日本ではギャンブル全般が法律で禁じられていますが、2017年の厚生労働省の調査によるとギャンブル依存症、またはその疑いがある人は3.6%に上っています。合法のギャンブルと言われるパチンコでは特にギャンブル依存が問題となっており、一度依存症になってしまうとなかなか抜け出せないと言われています。

そのためもし日本でカジノが合法化されたら、ますますギャンブル依存症になる人が増えると不安視する声が上がっています。日本人がカジノを利用するときは入場料を取るという案も上がっていますが、数千円の入場料でギャンブル依存症が解決できるのかは疑問です。

日本にカジノは建設される?

メリットとデメリットがあるカジノ建設ですが、現在はカジノ合法化に向けた動きが本格化しています。2020年の東京オリンピックの頃にはカジノを合法化するのを目的として、具体的な誘致場所の決定や入場料、施設の内容などの案も続々と出ています。しかしカジノのオープンは2020年に到底間に合わないとするのが大方の見方です。法案が通ったのが2018年6月、その後カジノ運営者の決定や建設などがあるため、実際の開業は2024年以降になるのではとも言われています。

カジノの開業地として現在有力なのは東京、大阪、長崎だと言われています。東京、大阪はアクセスが便利ですし、長崎は地方都市活性化のロールモデルとしてのカジノ導入が検討されています。まだどの場所にカジノを作るかに関しては決まっておらず、もしかすると複数の都市に家事の場が建設される可能性もあります。

また、日本人に対するギャンブル依存症対策として、入場料6000円に加え入場回数の制限を掛けるという案も現在進行中です。まだ決定ではないのですが、さらに厳しい規制がかかる可能性もあり、日本人が存分に楽しめるカジノになるかは疑問です。

しかし、やはり国内にカジノがあればカジノの魅力を知る人が増え、さらにカジノ建設が進んでいく可能尾性もあります。まだ日本でカジノが楽しめるのは先のことになりそうですが、今後も順調にカジノ建設が進むよう願うばかりですね。

 

いかがでしたでしょうか。カジノの歴史は長く、現在まで数多くのカジノが作られてきました。世界中のカジノリゾートでは今もたくさんの人がカジノを楽しんでいます。まだ先のことではありますが、いつか日本にもカジノが出来る日が来ることを信じて楽しみに待っておきましょう!日本にカジノが出来るまで待てない!と言う方は今回紹介したラスベガスやマカオ、シンガポールのカジノに行ってみてくださいね。

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